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Keep loosening [イギリス留学記]

さて、私はリアにフリーハブを使っている、今時もはや化石のような人間です。

クリープ号って、AS30(左右非対称のBB30)+専用クランクの超特殊規格なんですが、
実は意外と簡単にリアフリー化が出来てしまいます。

なぜなら、クランクにフリーギアを取り付けるスプライン部はシマノのカセットスプロケットと同じ規格だから。
シングル用のスプロケットを付けて、フリーギアより幅が薄い分だけスペーサーを入れてやるだけ。
純正のロックリングで締めてやれば固定できます。

こんな感じ。
DSC_0140s.jpg

さて、最近困ったことがあります。
このロックリングが、やたらと緩むのよ。。。

ま、締めりゃ良いんですが。
締める為には、左クランクを外して、右クランクと一体化したBBシャフトを引き抜く必要があるのですが、クリープ号のBB30のシャフトってベアリングと結構キツく嵌っていて、叩かないと入れたり抜いたり出来ないんですね。。。
他のメーカーのBB30って、シャフトはスポンと簡単に抜けるんだけどね。。

たぶん、シャフトとベアリング間のガタによる異音を嫌っての設計なんだと思うのだけど、何度も叩き入れたり抜いたりするのはこの嵌め合い部をどうも痛めるような気がして。

で、近所の自転車屋でこんなのを買ってきました。
DSC_0141s.jpg
これなら、シャフト抜かなくても増し締めできるかな??

試してみたら、少し爪を削らないと入らなそうです。
でもなんかイケそうな予感。

これはなかなか便利そうです。
他にも旧Tryall、HashtaggのBB30クランクの、フレームの外にベアリングのカップを付けるタイプなんかでも、クランクを抜かずに増し締めが出来るかも。
コレね↓
coupelle-gauche-pour-pedalier-hashtagg-bb30.jpg

出先で緩んだ時や、クランク外したくない時などは、
全周で掛けるタイプの工具よりも、
円周の一部が欠けているこちらのタイプの工具のほうが楽かもね。

 
 
ところで、このクランクのスプライン部はもともとフリーギアの幅が納まるので、シングルスプロケットならば2枚くらい入りそうですね。

そして、リアハブはキングのシングルスピードハブなんですが、こちらも3〜4枚くらいのシングルスプロケを入れることが出来ます。

そしてそして!クリープ号は純正でスプリング式のチェーンテンショナーが付いている。。。

と言うことは、、、やろうと思えば、フロント2枚 × リア3枚 くらいのギアを入れることは(理屈上は)可能だったりします。

チェーンテンショナーは左右の位置とスプリングのテンションが調整できますが、ボルトで固定しているので、当然乗りながら変速するようには作られていません。

でも、テンショナー緩めて、手でチェーンを掛け変えてやれば、練習やセクションの合間とかにギア比を変えるなんて芸当が出来ちゃいそうです。

例えば、フロントに16Tと18Tを、リアに14Tと15Tを入れておいて、
(軽い)16x15〜16x14〜18x15〜18x14(重い)・・・なんてのを選べるようにしたり、
移動用に20x11なんてのを入れておくのも(多分、テンショナーの守備範囲を超えてしまうかもしれないが)面白いかも。


まあ、私はやらないけどね、、、(笑)
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